1分間の自己紹介の台本

1分間の自己紹介は、ゆったりしたペースで約140語で、4つのパートに分かれます。名前と役割、していることを分かりやすい言葉で、人に覚えてもらえる具体的なひとこと、そしてこのグループで楽しみにしていること。生い立ちは省きましょう。下のテンプレートを埋めたら、オンラインテレプロンプターで一度声に出して読み、1分に収まるか確かめましょう。

目安:1分、1分140語で約140語 · 下の例:148語、約1分3秒

長さの目安

1分140語なら、1分は140語です。緊張すると多くの人が早口になるので、それより少し短い下書きにしておけば、名前をゆっくり言っても時間内に終われます。

司会者から一人30秒と言われたら、名前、役割、ひとことを残して、ほかは削ります。

構成

  1. 名前と役割

    名前はゆっくり言います。聞き取ろうとしている人は次の数秒を聞き逃すので、そのあとに一拍置きましょう。

  2. していることを、分かりやすい言葉で

    肩書きではなく、仕事の中身を説明します。「データアナリストです」より、「お客様がなぜ問い合わせてくるのかを調べています」のほうが伝わります。

  3. 聞かれたら話せるひとこと

    過去のプロジェクト、場所、趣味。具体的なひとつがあると、あとで話しかけてもらうきっかけになります。

  4. 楽しみにしていること

    グループに向けた言葉で締めます。学びたいこと、または頼ってもらえること。

テンプレート

{波括弧}の中身をすべて置き換えてください。[角括弧]の行は演出メモで、プロンプターに薄く表示され、読み上げも語数のカウントもされません。そのまま使っても、変えても、消してもかまいません。形式が初めてなら、テレプロンプター用の台本の書き方をご覧ください。

[笑顔で、顔を上げる]

こんにちは、{姓}{名}です。
[名前はゆっくり言う]

{チーム、クラス、チャンネル}に
{役割}として加わりました。
主に{担当する主なこと}に取り組みます。

これまでは、{前の仕事、講座、プロジェクト}で、
{具体的にやったこと}をしていました。

[間]

意外に思われるかもしれませんが、
{人に聞かれそうな、具体的なひとこと}。

ここでは{このグループでやってみたいこと}を楽しみにしています。
{得意なこと}で困ったときは、
いつでも声をかけてください。

どうぞよろしくお願いします。
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タップすると、先に台本がコピーされます。OwlPrompterの新しい台本に貼り付けてください(無料、アカウント不要)。

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例:新しいチームに加わる

健太さんは、カスタマーサポートチームにデータアナリストとして加わったばかりで、月曜のチームミーティングで自己紹介をします。

148語 · 1分140語で約1分3秒

[笑顔で、顔を上げる]

こんにちは、山本健太です。
[名前はゆっくり言う]

カスタマーサポートチームに、
データアナリストとして加わりました。
仕事は、お客様がそもそも
なぜ問い合わせてくるのかを突き止めることです。
同じ質問に何度も答えるのではなく、
原因のほうを直すためです。

これまでは三年間、
大阪のシェアサイクル会社で、
どの自転車から先に直すかを
修理班に伝えるダッシュボードを作っていました。

[間]

意外に思われるかもしれませんが、
毎週日曜にパンを焼いていて、
今も理想のサワードウを追いかけています。

最初の二週間は、いくつか通話に同席させてもらえるのを楽しみにしています。
スプレッドシートがこんがらがったときは、
いつでも声をかけてください。

どうぞよろしくお願いします。
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ブラウザで台本を開くと、この端末のオンラインテレプロンプターに保存されている台本が置き換わります。アップロードはされません。

レンズの近くに台本の行があり、1分あたりの語数のスライダーが見えるOwlPrompterのカメラ画面

スマホで読む

新しいチーム、講座、チャンネル向けの自己紹介を録画するなら、OwlPrompterをどうぞ。スマホのカメラのすぐ横に台本を出し、設定した速度(1分あたりの語数)でスクロールするので、読みながらレンズも見られます。

OwlPrompterはアカウント不要で無料です。台本は3件まで、録画、デリバリースコア、テイクごとの.srtファイルが使えます。音声スクロール(台本が声についてくる機能)とアイコンタクトモードはProの機能で、月額・年額どちらのProプランも、新規の登録者は7日間の無料トライアルから始められます。

自己紹介のコツ

  • 真ん中を変えて、形は保つ

    授業なら、前職を、学んだことと学びたいことに入れ替えます。動画なら、チャンネルで扱うことを一行足します。4つのパートは変わりません。

  • ひとことは3つではなく、1つ

    趣味を並べても、ぼやけて何も残りません。サワードウのような具体的なひとつがあると、覚えてもらえて、ランチで話題にしてもらえます。

  • プロンプターに読み方を書く

    名前をよく読み間違えられるなら、名前のあとに括弧で読み方を添えます。蓮見[はすみ]のように。括弧の中は言いませんが、名前をはっきり言うことを思い出させてくれます。

  • 履歴書は入れない

    年数や肩書きは、1分もすれば忘れられます。記憶に残るのは、実際にやったことを語る一文です。

  • 「えっと、以上です」ではなく、申し出で終える

    自己紹介の多くは尻すぼみで終わります。何を手伝えるかを伝える一行で締めれば、きれいに終われます。

よくある質問

自己紹介はどれくらいの長さがいいですか?

チームミーティング、授業、動画なら約1分で、1分140語なら140語です。就職面接なら、60〜90秒のもう少し詳しい答えのほうがうまくいきます。「自己紹介をお願いします」の台本をご覧ください。

自己紹介に入れないほうがいいことは?

職歴のすべて、説明や弁解が必要になること、「こういうのは苦手で」のような出だしです。最初の数秒が、自分を伝える以外のことに使われてしまいます。

自己紹介を台本で読んでもいいですか?

録画する動画なら、はい。レンズの近くのプロンプターなら、読みながら視聴者を見られます。会場なら、事前に台本で3、4回読み、各パートの最初の言葉だけでよくなるまで繰り返してから、記憶で話しましょう。

下書きができたら、スピーチタイマーで長さを確かめ、無料のオンラインテレプロンプターかアプリでリハーサルしましょう。